まずもってして題がいいですわ。
それからグォン・サンウが若い。
私も、
パラグライダー中に告られたい。
ちゃんとストレートに、
「好きだ」って言われた〜い。
なんでこんなステキなの、彼☆☆☆
グォン・サンウの唇、超大好き。
秋は夕暮れ。
と歌われているので、
おうちから1時間ぐらいかけて懐かしい場所へ徒歩で行ってみた。
あの頃から変わってるのか変わってないのか、
だいぶ来てなさすぎたせいで分からない。
薄闇の中、見知らぬ中学生に突然「こんばんは!」と挨拶されて、
ちょっとドキドキした、おどかさないで。。。
そしてやっぱり夕焼けはキレイでした。
電柱と電柱の間。紫の大空を背景に、
蜘蛛の巣の主が「俺が王様だ」と言わんばかりに足を広げて静かに構えていた。
ただただそれをカッコイイと思った。
動くものじっとしてるもの流れるもの留まるもの。
ちょっとの散歩でいろいろ感じられて良かった。
帰り道には、
すれ違う人みんなに「こんばんは!」と言ってる自分になってました。
清涼感。心地よい。
*最近頑張ってるんだから、絶対もっといい女になってるはず私。
自分を疑わない。
それからグォン・サンウが若い。
私も、
パラグライダー中に告られたい。
ちゃんとストレートに、
「好きだ」って言われた〜い。
なんでこんなステキなの、彼☆☆☆
グォン・サンウの唇、超大好き。
秋は夕暮れ。
と歌われているので、
おうちから1時間ぐらいかけて懐かしい場所へ徒歩で行ってみた。
あの頃から変わってるのか変わってないのか、
だいぶ来てなさすぎたせいで分からない。
薄闇の中、見知らぬ中学生に突然「こんばんは!」と挨拶されて、
ちょっとドキドキした、おどかさないで。。。
そしてやっぱり夕焼けはキレイでした。
電柱と電柱の間。紫の大空を背景に、
蜘蛛の巣の主が「俺が王様だ」と言わんばかりに足を広げて静かに構えていた。
ただただそれをカッコイイと思った。
動くものじっとしてるもの流れるもの留まるもの。
ちょっとの散歩でいろいろ感じられて良かった。
帰り道には、
すれ違う人みんなに「こんばんは!」と言ってる自分になってました。
清涼感。心地よい。
*最近頑張ってるんだから、絶対もっといい女になってるはず私。
自分を疑わない。
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